酔夏男の夜

ふんふんふん
ふんふん
とてもよい記憶がのこってます。
初めての場所で新しい歌もあったからソワソワしていったけど、とってもよかったなぁ
僕が一番で、歌い始めるとソワソワが吹き飛んで
とてもいい気分で歌い続けました。
とてもリラックスした状態で、「夢」を歌っているときなんかはもう完全に没頭していたわけです。弾き語りが改めて楽しかった。

でも前に、「人に向けて歌ったらもっといいのに」といわれたのを思い出した」
僕には今だそれがよくわからないけれども、自分に向かって歌ってる感覚はあるな、ものすごく。
それができたら何かかわるんやろうかな。
そう思ってみると、平松永吉、浅田順平、松崎ナオは人に向かって歌ってるような感じがするし、エネルギーがどれだけ放出されてるかの違いかな?





んんんんん。わからん。
かれこれ8年くらい歌ってるけどようわからんなー。
音楽の母みたいな人が巨大化して半透明で、フワーってでてきて導いて欲しいなー。「それでいいのよ」とかいってほしいなぁ。その半透明に包まれると迷いがなくなったりして喉の調子もよくなったりしたいなー。半透明に包まれるとすごい暖かくてすぐ心地よい眠りにつきたいなー。





て、思ったのはさっきの話で当日はにこにこビールを飲んでいました。
みんなの事はまた後で・・


吉田ピンチ